【代表メッセージ】困難な状況ですが、過度な心配はせず落ち着きましょう

私が建築で大切にしている3つのこと|岡山県総社市・匠実ジャパンが貫く「命の家守り」の信念

岡山県総社市で、家族の未来をカタチにする家づくりに携わっております、匠実ジャパンです。

家を建てる。それは、人生において最も大きな決断であり、最も高価なお買い物です。
しかし、今の日本の住宅業界を見渡すと、一つの大きな疑問が湧いてきます。
「なぜ、工場で大量生産された“工業製品”のような家が、ブランド名だけでこれほど高価に取引されているのか?」

時計や車であれば、大量生産品よりも、職人が手間暇をかけたオートクチュールやフェラーリのような一台に高い価値が宿るのが当たり前です。家も同じはずです。
私たち匠実ジャパンは、流行を追うだけの家や、見栄えだけの家はつくりません。

今回は、私が建築の世界に身を置き、多くのお客様と接する中で確信した「建築で大切にしている3つのこと」をお話しします。これは、私たちがお客様に誓う「約束」でもあります。

目次

1. 家は「帰る場所」ではなく、「家族の健康を守る場所」であること

ポイント
  • 温熱環境=健康インフラ
  • 空気質のコントロール
  • 性能は“手段”であって“目的ではない”

多くの方は、家を「仕事から帰って寝る場所」と考えているかもしれません。しかし、私は違います。家は、大切な家族の『健康を守る場所』でなければなりません。

例えば、冬の脱衣所で起こるヒートショック。あるいは、知らず知らずのうちに家族の健康を蝕むカビやダニ、汚れた空気。これらはすべて、家の性能によって防げるものです。

私たちが追求する「高気密・高断熱」は、単なるスペック競争のための数値ではありません。

  • 一歩足を踏み入れた瞬間に感じる、包み込まれるような温度の安定感
  • 深呼吸したくなるような、澄んだ空気の質
  • 免疫力を維持し、家族が病気になりにくい環境

これらはすべて、「家族の命を守る」という目的を果たすための、不可欠な手段なのです。高性能な住宅は、もはや贅沢品ではなく、家族が健やかに生きるための「標準装備」であるべきだと考えています。

2. 完成すると見えなくなる「壁の中」にこそ、真実が宿る

ポイント
  • 断熱は“素材”より“施工精度”
  • 気密は“換気性能の前提条件”
  • 防湿=住宅寿命の分岐点

マイホームを検討する際、多くの方はキッチンや建具、外観のデザインに目を奪われがちです。もちろん、それも家づくりを彩る大切な要素です。
しかし、住み心地と家の寿命を決定づけるのは、完成した瞬間に魔法のように隠れてしまう「壁の中」です。

私が何よりも重要視しているのは、以下の3点です。

  • 断熱の施工精度(隙間のない丁寧な手仕事)
  • 気密処理(空気の漏れをコントロールし、換気を機能させる)
  • 防湿対策(ここが最重要です)

特に「防湿」は、日本の家づくりにおいて最も軽視され、かつ最も重要なポイントです。壁の中で何が起きているか。湿気がどう動き、どう排出されるか。そこまで徹底して考え抜かなければ、本当の意味で「長持ちする家」とは言えません。
見えない部分にこそ、プロとしての誇りと魂を込める。表面的な美しさに惑わされず、家の「骨格」を完璧に仕上げる。それが匠実ジャパンのスタイルです。

3. 一生後悔しない「本質的な選択」を届けること

ポイント
  • 意思決定の基準を“未来”に置く
  • ブランドではなく“中身”で選ぶ
  • 工務店の役割=“家守り”

家は建てて終わりではありません。私たちがつくっているのは、これから何十年と続くご家族の「日常」そのものです。

「今、流行っているデザインだから」「大手メーカーの名前なら安心そうだから」「初期費用を抑えたいから」……。
そんな理由だけで決めてほしくないのです。

  • 10年後、20年後も「この家にして本当に良かった」と笑えるか
  • 子供たちが健やかに成長し、家が家族の宝物であり続けられるか
  • ライフスタイルが変わっても、快適さが持続するか

私たちは、価格以上の価値を届ける「家守り(いえもり)」でありたいと考えています。
「建てる」のではなく、お客様の人生に「仕える」という気持ち。本物の素材、本物の性能、そして嘘のない家づくり。
その選択が、お客様にとって「一生の誇り」になるよう、私たちは一棟一棟、一切の妥協なく向き合います。

【よくあるご質問】

信頼できるパートナー選びのために、お客様からよくいただくご質問にお答えします。

建てた後のアフターメンテナンスが心配です。小さなことでも相談に乗ってもらえますか?

もちろんです。私たちは「建ててからが本当のお付き合い」だと考えています。
匠実ジャパンを、いわば「おうちのホームドクター」だと思ってください。大手メーカーのようなコールセンター対応ではなく、地元の状況を熟知した私たちが直接、迅速に駆けつけます。
私たちは自らを「命の家守り」と定義しています。台風の後、大雪の予報の時、あるいは「建具の調子がちょっと気になる」といった些細なことまで。岡山という同じ空気を吸って暮らす隣人として、あなたの家を一生涯守り続ける覚悟です。

大手ハウスメーカーのブランド力と迷っています。匠実ジャパン様を選ぶ決め手は何ですか?

カタログ上の数字ではなく、お客様の「個別の暮らし」に対する責任の重さです。
大手メーカーは工場で効率よく家をつくりますが、私たちは一棟一棟、その土地の気候や風土に合わせて「オートクチュール」で命を吹き込みます。
ブランド名にお金を払うのではなく、素材の質や職人の技術、そして「絶対に後悔させない」という担当者の顔が見える安心感にお金を払っていただきたい。住んでから実感する「身体の軽さ」や「空気の清々しさ」という、ブランドロゴでは決して得られない本質的な価値をお届けすることをお約束します。

「命を預ける器」を体感してください

私たちは、自分たちのことを単なる建築業者だとは思っていません。
家族が息をする空気、体を包む温度、心がほっとできる静けさ。そのすべてを守る「命の家守り」です。

「ブランド名ではなく、本物の暮らしを手にしたい」
「家族の健康を一番に考えた家づくりをしたい」

そう願う方は、ぜひ一度、匠実ジャパンの家を体感しに来てください。
言葉や写真では伝えきれない、空気が「止まっている」かのような静寂と、冬でも素足でいられる安心感がそこにはあります。

岡山県総社市のこの場所から、あなたとご家族の「一生モノの幸せ」を一緒に考えられる日を楽しみにしています。

この記事を書いた人

谷本 照道(匠実ジャパン 代表 / 株式会社興成開発 代表)
昭和46年より岡山県高梁市で土木事業を担う「興成開発」の代表を務める傍ら、住宅事業に特化した新会社「匠実ジャパン」を設立。長年培った「安心の地盤づくり」のDNAと、『百年の家®︎プロジェクト』が提唱する「家族の健康を考えた高性能住宅」を融合。健康リスクからご家族を守るストレスフリーな住まいを提案し、「岡山の家守り」として皆様の人生をサポートします。

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