〜家族の命と健康を守り、一生涯の幸福を支える設計思想〜
2004年に始まった百年の家®︎プロジェクトの家づくりは、
国土交通省の40年前からの指針に沿った「王道」でありながら、
既存の常識に捉われない独自の哲学に基づいています。
私の設計思想の核となるのは、
「防湿こそが家の寿命と家族の健康を左右するコアである」という事実です。
徹底した防湿と、
世界的にも類を見ない「最低C値0.36以下」
という超高気密が可能な技術が組み合わさることで、
断熱材はその真価を発揮し、
まさに魔法瓶のような保温性能を実現します。
これにより、ヒートショックのない
温度バリアフリーな空間、
カビ・ダニを抑制する清潔な空気、
そして驚くほどの快適と省エネ性の両立が手に入ります。
流行のデザインは時代とともに変わりますが、
住む人を守る「性能」の価値は100年経っても変わりません。
未来の子どもたちへ自信を持って引き継げる、
本物の家づくりの基準をここに示します。
私たちが「数値」と「根拠」にこだわる理由
「高気密・高断熱」という言葉が当たり前になった今、
本当に大切なのは「数値のその先」にある暮らしの質です。
百年の家®︎プロジェクトは、
単に様々な基準をクリアすることが目的ではなく、
ご家族が病気にならず、家事がラクになり、
親子三代が資産として住み継げる
「本質的な高性能」を2004年から追求しています。
1、見えない場所の「防湿・気密」が、家の寿命を左右する
【解説】断熱と気密と防湿の関係
知らない方が多いので整理してから説明します。
断熱性能:熱を伝える速度を遅くする
気密性能:家の隙間をなくす
防湿性能:水蒸気で断熱材を濡らさない
重要な順番は、【防湿>気密>断熱】で、
これは40年前に建築学会で決まっている高気密高断熱住宅の基本のキです。
しかし現在の高気密高断熱住宅市場は、逆の「断熱>気密>防湿」で、
内訳は
・防湿もしてない断熱材が厚いだけで高気密高断熱住宅と言っている新築が90%
・防湿もしてないのに気密が0.5だとか言ってる新築が9%
・防湿まで行っている新築は1%未満。
暖かい家を作るのに防湿もしてない、
断熱材を濡らさない仕組みがない住宅など
高気密高断熱住宅ではないのですが、
これを7千万円とか8千万円で買おうとしているあなたが心配です。
断熱材の性能を100%引き出す「徹底した防湿」
どんなに高価な断熱材をふんだんに使っても、
壁の中で結露(内部結露)が起きれば、
断熱材は濡れて機能しなくなり、
カビや腐朽の原因になります。
これが木造住宅の欠点です。
私たちは、年十年もの間、
断熱材を「暮らしの湿気から守り切る」ことを最優先に考え、
壁の中を常にドライに保つ設計思想を貫いています。
・気密性能はそんなにいらない
・少しくらいは大丈夫
などという営業マンや建築士もいますが、
大抵は、その性能を出したことがなくて、出せないから言ってるのに過ぎず、
ちゃんとやっておられる方は絶対にそんなことは言いません。
少しくらいのカビなら生えてもほっとけばいいと思っているのでしょうか?
断熱材も濡れても大したことないと何年なら持つと考えているのか?
常々知りたいです
世界トップレベルの隙間の少なさ「C値0.36以下」の約束
1棟ごとに実測する家の隙間を合計した相当隙間面積(C値)において、
私たちは「0.36以下」という厳しい自主基準を設けています。
0.36以下のことを、「魔法瓶のように」と言います。
0.5程度では魔法瓶のようにならないので、
そうは呼べないことを知っているのは、
0.36以下を出しているからです。
0.36以下まで、隙間をなくすことで、
自然換気や温度差換気による外からの花粉や冷気の侵入(隙間風)を抑え、
6畳用エアコンのエネルギーを逃さず家中へ届けます。
2、熱を逃がさない、入れない。「窓」のこだわり
熱の最大の出入り口を「樹脂トリプルガラス」でガード
家の中で最も熱が逃げる場所、それは「窓」です。
冬の寒さや結露を根本から解決するため、
アルミを使わない「オール樹脂サッシ」と、
3枚のガラスで構成された「トリプルガラス」を標準的な考え方としています。
予算がなくてサッシのグレードを落とす場合、ある程度覚悟が必要です。
冬の朝、窓を拭かなくていい毎日
断熱気密と湿度コントロールにより、
冬の朝の「窓拭き」という重労働がなくなります。
また、窓辺の冷気(コールドドラフト)が発生しにくくなるため、
家中の温度差を感じるゾーンが減少し、
ヒートショックのリスクも最小限に抑えます。
3、空気をデザインする「換気と空調」
熱交換器レスの「空気の道」
熱交換器を用いた換気システムは、
熱交換器内にカビが発生することが懸念されます。
かなり発生していますので、興味がある方はぜひ検索してみてください。
百年の家®︎では、熱交換器を使わずに
メンテナンスが容易で常に新鮮な空気が入れ替わる、
シンプルかつ合理的な換気計画を設計します。
脱衣場エアコンで叶える「家じゅう常初夏」
真冬でもお風呂上がりに子供が裸で走り回れる。
夏の夜、寝苦しさで目が覚めることがない。
私たちは、6畳用の普通のエアコンで、
家中どこにいても冬場最低23℃〜推奨25℃の
快適な室温を維持する「温度バリアフリー」を実現します。
夏はエアコンかけ放題。
日射遮蔽するほど、冷房費が下がります。
4、性能がもたらす「4つのベネフィット」
| 性能がもたらす価値 | 具体的な暮らしの変化 |
|---|---|
| 健康の維持 | 一般的な高気密高断熱住宅では到達できない、 基礎体温の上昇、アレルギー症状の緩和、深い睡眠による疲労回復。 |
| 家事時間の短縮 | 一般的な家事ラク設計では実現不可能な、 洗濯物の室内干しが数時間で完了。 掃除の頻度など家事が激減し、自分時間が増える。 |
| 生涯コストの削減 | ランニングコスト&ライフサイクルコスト 極めて低い暖冷房費。 メンテナンス性を考慮した設計で、 生涯の修繕費を大幅に抑制。 世代が変わっても建て替える必要がない世代を超えたスーパーライフサイクルコスト |
| 資産価値の継続 | 100年経っても腐らない構造。 次世代へ自信を持って引き継げる価値。 |
よくあるご質問(FAQ)
まとめ:それは、大切な人を守るための「性能」
家は、単なる箱ではありません。
大切な家族が健やかに育ち、
安心して安らげる場所であるべきです。
そのことを知るはずもないバカなAiに
「オーバースペック」と揶揄されることもあるのですが(笑、
実際にこの性能が担保できないと、
上記に書き込んだ暮らしの変化が起こらないことは、
二十年以上前からトライ&エラーを繰り返してきた
僕たちにしか、わからないことです。
この20年以上にわたる失敗の繰り返しの経験こそが、
奇々怪界となってしまった
日本の高気密高断熱業界を彷徨う
みなさんにとっての一筋の光になれたらいいと願っております。
「他のメーカーはこんなやり方だ」とか、
「今の普通はコレだ」とか、「業界の平均がこうだ」とか、
そんなことは僕らに何の関係もありません。
勝手に言ってればいいのです。
百年の家®︎プロジェクトの基本性能は、
すべて「そこに住む人の命と笑顔を守ること」
を実現するために逆算して設計されています。

百年の家®︎プロジェクト 代表 杉浦一広
2004年から260社以上に世界トップレベルの超高性能を指導
ただ一人の高気密高断熱コンサルタント
・🍃命と健康を守る家づくりを発信
・アマゾン電子著書📕26部門1位🏆
・SNS総フォロワー1.4万人
どんなことでもお気軽にお問い合わせください
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