我慢とイライラが消えた「暖かさと暖房のコスパ」


目次

冬の「当たり前」が変わった、家中どこでも暖かい暮らし

以前の私たちは、冬に家が寒いのは当たり前だと思っていました。朝、目が覚めてから「よいしょ」と気合を入れないと布団から出られないのも、着替えが冷たくて震えるのも、冬ならどこの家でも同じなんだろうなって。

でも、引っ越して最初の冬、それが「当たり前」じゃないってわかりました。というか、これが普通じゃないのかもw一番びっくりしたのは、家中どこにいても、本当に同じ温度で暖かいこと。リビングはもちろん、廊下もトイレも、お風呂に入る時の脱衣所まで、寒い場所がどこにもないんです。

特に実感するのが、朝のお弁当作りですね。以前は、朝のキッチンは足元からシンシンと冷えて、ふかふかのスリッパを履いていても床の冷たさが辛かった。今は朝起きてすぐにキッチンに裸足で立っても、床の冷たさを全然感じないんです。冷えに震えながらお弁当づくりをしなくていいことが、こんなに毎日を楽にしてくれるなんて思ってもいませんでした。

覚悟していた暖房費の驚きと、灯油運びからの解放

正直に言えば、これだけ家中を暖めてたら、暖房費も相当な金額になるだろうなと覚悟していました。「これ、電気代の請求が来たらどうなっちゃうんだろう……」って、ちょっと怖かったくらいです。

ところが、実際に請求が来て、その中の暖房費を教えてもらったら、前の家の暖房費よりも、安く済んでいたんです。これには本当に驚きました。

前の家では、リビングはエアコンだけじゃ全然暖まらなくて、灯油のファンヒーターを置いていたし、床暖房もフル回転でも寒かったし、子供が勉強する時はエアコンに足元に電気ストーブを置いたりしていました。 重い灯油のタンクを運んで給油するのも、寒い中ガソリンスタンドまで灯油を買いに行くのも本当に一苦労で。共働きだと、その手間を「誰がやるの?」って、ちょっとした不満になったりもするんですよね。そういった細々とした電気代や灯油代、そして何より自分たちの手間まで全部ひっくるめて考えると、今の暮らしの方がずっと安上がりだっていうことに気がつきました。

厚着も冷え性も卒業!健康面での思わぬメリット

実際には、単なる暖房費の比較だけではないメリットもたくさんあって、 まず、冬の厚い部屋着がいらなくなりました。以前はモコモコの靴下やガウンが手放せませんでしたが、今は薄着で裸足で身軽に動けます。それに、毎年当たり前のように子供たちが風邪をひいて仕事を休んで病院へ連れて行っていたのですが、その回数がものすごく減ったんです。私も子どもの風邪をもらって仕事の合間に病院へ駆け込むということもなくなりました。

私自身もひどい冷え性で、冬は足の指先が冷たくて辛いのが当たり前だったのに、この家で最初の冬を過ごしてからは、自分が冷え性だったことを忘れてしまったくらいで、主人に言われてびっくりしたくらいです。

家全体をずっと暖房するなんて、お金持ちの贅沢な暮らしだと思っていたのですが、実際は、非常にコスパがいい庶民向けのやり方なんだなと納得しました。

心の余裕がもたらす、家族みんなの笑顔

何より嬉しいのは、精神的な余裕です。以前は子供たちが部屋を出るたびに「いない時はエアコン消しなさい!」っていちいち注意して、毎日イライラしていました。今はもう、そんなことで怒る必要もないので、家族がみんなニコニコして、薄着でリビングでくつろぐ事ができて、本当によかったなと感じています。

M様

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次